鼈の独り言(妄想編)

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エゾゼミ

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 久々に妄想以外の投稿

 写真のセミは「エゾゼミ」、エゾと付いているけど別段北国に生息しているわけではなく、九州にも生息している。それどころかこのセミの起源は南方系でクマゼミに近い仲間と言われてる。

 しかしこのセミ、大の「人間嫌い」というより森林を好むので、結構派手な外見の割には知られていないセミ。自分も相双地域に居たのは知っていたけど初めて見たのは30年以上前の上栃窪の森林で。

 でも今年は結構開けた場所でも見るようになった。この個体は灯火に引き寄せられて来た個体。去年は見かけなかったので何か原因がありそう。悪いことでなければいいが。

 エゾゼミについて詳しくはこちらで
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by narutyan9801 | 2013-09-10 09:42 | 写真 | Comments(0)

白露過ぎカブトムシの死

昨日、白露過ぎカブトムシ君が力尽きました。
17日頃から急に体力が衰えて、何とか秋分の日まで持たせようと色々と手を討ってみた結果何とか秋分の日の午前中まで生きてくれました。しかしまあ、虫の寿命を数日間でも持たせる飼育技術なんて昔は考えられなかったよな。面白い世の中になったもんだ。

このカブトムシ君、普通に考えれば8月中旬羽化ってことは考えられないので、一ヶ月と十日以上は生きていたと思われる、大往生であろう。安らかに眠ってくれ
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by narutyan9801 | 2012-09-23 09:09 | 季節 | Comments(0)

かくも自然は厳しいなり

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そして前回投稿したヤママユの二時間後の姿。これが自然界の現実というものか…。
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by narutyan9801 | 2012-09-08 18:26 | 写真 | Comments(0)

ヤママユ(写真閲覧注意!)

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写真はヤママユ。国語の教科書に取り上げられた「夏の日の思い出」でエッミールが羽化させ、主人公がその標本をぼろぼろにしてしまった件の蛾である。あの作品では相当レアな鱗翅目のような取り上げかたをしていたが、ここ福島県相双地区ではごくありふれた普通種である。
このヤママユの仲間(ヤママユガ科)は口が退化していて、羽化した後の成虫は幼虫時代に蓄えた栄養だけで生きるので成虫の寿命は短い。以前は灯火に集まってきた個体を山に返していた時期もあったけど、どうも灯火に集まってきた個体というのは、体力をほぼ使い果たして弱っている個体が多いようなので、それならば外敵に捕食されるのも仕方ないと、放っておくことにしている。

こんな外見の蛾だけど、彼らは蚕の仲間で蛹になるときは繭を作る。その繭からは緑色の生糸が取れ「天蚕糸」と呼ばれ珍重されている。ヤママユガ科の幼虫は蚕よりも繊細で飼育が難しい。エッミールは「羽化させた」としか書かれていないので幼虫飼育をしていたかは不明だが、もし幼虫から飼育していたのであれば、標本技術だけではなく昆虫飼育の技量も相当高かったと思われる(笑)
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by narutyan9801 | 2012-09-08 18:11 | 写真 | Comments(0)

シロスジカミキリのトゲ

写真は、シロスジカミキリの頭胸部。恥ずかしながら何百回と見ている虫なのに、胸部にトゲが
あることを今回初めて知りました。

人生半分過ぎたけど、まだ身近な虫の知らんことって多いな。
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by narutyan9801 | 2012-08-19 14:44 | 写真 | Comments(0)